葉巻用語集
葉巻を楽しむ上で知っておきたい葉巻用語をアルファベット順にリストアップしました。
その他の質問にもスタッフが説明させていただきます。こちらまでお気軽にご質問ください。
- アニージャ(Anilla)
- シガーバンド(シガーリング)を意味するキューバの言葉で、スペインではビトラとも呼ばれる。
- ボンチェ(Bonche)
- フィラーがバインダーで巻かれ、円筒形になったもの。
- ブーロ(Burros)
- 発酵中のタバコ葉の束のことで、厳重に監視される。
- カパ(Capa)
- 葉巻の外側に巻かれたいわゆるラッパーのこと。
- カポーテ(Capote)
- カパのすぐ内側にある層のことで、バインダーと呼ばれ、ボラド(タバコの木の最下部層の葉)で作られる。
- カーサ・デ・タバコ
(Casa de Tobacco)
- タバコ葉の乾燥作業等を行う農園内の小屋。
- カタドーレス(Catadores)
- 完成した葉巻の味を、最新の注意を払って毎日チェックする人のこと。
- セルバンテス (Cervantes)
- 6.5インチ(165mm)×42リングゲージの葉巻。このビトラは42リングゲージ3部作の第3番目に作られたもの。ロンズデール(Lonsdale)という呼び方の方が一般的。有名なスポーツ愛好家のイギリスの伯爵、ロンズデール卿がこのエレガントな長い葉巻を愛用していたことからこの愛称がつけられた。
- ハベッタ(Chaveta)
- 巻き職人がラッパーの葉を切るのに使用する半円型の小さな山刃。
- チャーチル(Churchill)
- 7インチ(178mm)×47リングゲージの葉巻。正式名称はフリエタNo.2だが、イギリスの元首相チャーチルがこの葉巻を愛用したことから、この名前のほうが親しまれている。1時間以上かけて楽しみたい葉巻。
- クラロ(Claro)
- ライトブラウンのラッパーの呼称。
- コロラド
- ダークブラウンのラッパーの呼称。
- コロナ(Corona)
- 5.5/8インチ(143mm)×42リングゲージの葉巻。プレミアムシガーの中で最も一般的な形とサイズで、まっすぐな側面のラインからパレホ(parejo)とも呼ばれる。
- クーバタバコ公社(Cubatabaco)
- かつてキューバ葉巻を全世界に輸出していた国営企業。現在はハバノスS.A.が事業を引き継いでいる。
- クレブラ(Culebra)
- スペイン語でヘビという意味で、パネテラを3本編み込んだ葉巻のこと。
- ダリア(Dalia)
- 6 3/4インチ(171mm)×43リングゲージの葉巻。ダリアは、この葉巻を製造していたガレーラの名前。通称の8-9-8は、この葉巻が8本、9本、8本と3段に分けて入れられていたオリジナルのボックスに由来する。
- デスパリヨ(Despalillo)
- バインダーとフィラー用の葉から茎と葉脈を取り除く作業所のこと。2回目の発酵もこの過程で行われる。
- ダブル・コロナ(Double Corona)
- 7 5/8インチ(188mm)×49リングゲージの葉巻。昔からの名称はプロミネンテ(Prominente)。この葉巻に使用される大きなタバコ葉は最初驚くほど繊細な味を醸し出すが、突如として様々なフレーバーを溢れさせる。
- 8-9-8
- 6 3/4インチ(171mm)×43リングゲージの葉巻。ダリア(Dalia)とも呼ばれる。通称の由来は、この葉巻が8本、9本、8本と3段に分けてボックスに入れられていたことから。
- エスカラパテ(Escarapate)
- 巻き上がった葉巻を数週間保存する貯蔵庫のこと。室温は16〜18度(華氏61〜64度)、湿度は約70%に保たれている。
- エスペシアル(Especial)
- 9インチ(229mm)×47リングゲージの葉巻。グラン・コロナ(Gran Corona)とも呼ばれる。最も大きなサイズの、クラシックな形の葉巻。
- フィギュラド(Figurado)
- 片端が細く尖った形になっている葉巻のこと。両先端が尖っているダブル・フィギュラド(double-figurado)もある。フィギュラドはピラミデ(Piramide)、カンパーナ(Campana)、エスキシト(Exquisito)とも呼ばれる。ちなみにコイーバのエスキシトスは通称で分類はパナテラスである。
- フォルタレーサ(Fortaleza)
- 葉巻の味の強さのこと。強さは弱いものから1、2、3の数字で表され、それぞれがタバコ葉の種類、ボラド、セコ、リヘロと同じ意味で使われる。
- ガレラ(Galera)
- 葉巻が手巻製造されている作業部屋のこと。
- グランコロナ(Gran Corona)
- 9インチ(229mm)×47リングゲージ。エスペシアル(Especial)とも呼ばれる。クラシックな形の葉巻では最大のもの。
- ハバノス(Habanos)
- キューバ産の葉巻の産地を表した名称。ハバナシガーという意味。
- ハバノスS.A.(Habanos S.A.)
- キューバ政府とフランス・スペインの合弁企業アルタディスS.A.が共同経営している企業。ハバナを本拠地としてキューバ葉巻を世界中に販売・輸出している。かつてはクーバタバコ公社という名前で知られていた。
- エッチョ・エン・クーバ
(Hecho en Cuba)
- メイド・イン・キューバという意味。
- フリエタNo.2(Julieta No. 2)
- 7インチ(178mm)×47リングゲージの葉巻。ロメオ・イ・フリエタ(Romeo y Julieta)工場で製造されたためこの名が付いたが、イギリスのチャーチル元首相が愛用したことから、チャーチル(Churchill)という通称の方が知られるようになった。
- ラギートNo.1 (Laguito No. 1)
- 7 1/2インチ(191mm)×38リングゲージの葉巻で、今ではランセロ(Lancero)という通称が一般的。ラギートという名の由来は、ハバナにあるエル・ラギート工場から。スレンダーな本体と葉をねじったキャップを持つ、とてもエレガントな葉巻。
- ランセロ(Lancero)
- 7 1/2インチ(191mm)×38リングゲージの葉巻で、当初はラギートNo.1(Laguito No. 1)として知られていた。その長さと、葉をねじってあるキャップで有名です。
- レクトール(Lector)
- かつて葉巻職人が仕事をするかたわらで、小説を読み聞かせた人のこと。
- リガドール(Ligador)
- 葉巻工場で葉のブレンドを担当する、主任ブレンダーのこと。
- リヘロ(Ligero)
- 3種類あるフィラー用の葉のうちのひとつ。文字どおり訳すと「軽い」という意味になる。タバコの木の最上層の部分からとれる最も味の強い葉を指し、色も濃いものがほとんどである。他の2種類はセコ、ボラドと呼ばれている。
- ロンズデール(Lonsdale)
- 6.5インチ(165mm)× 42リングゲージの葉巻。スポーツを好んだイギリスの伯爵、ロンズデール卿がこのエレガントな長い葉巻を愛用していたことにちなむ。このビトラの昔からの名はセルバンテス(Cervantes)で、42リングゲージ3部作の第3番目に作られた。
- マデュロ(Maduro)
- スペイン語で「熟した」という意味で、ほとんど黒に近い、赤みを帯びたダークブラウンのラッパー用の色合い(明暗度)を指す。
- メディア・ルエダ(Media Rueda)
- 直訳すると半分の車輪という意味で、巻き上がった葉巻を50本ずつ巻いた束のこと。
- マレーバ(Mareva)
- 5 1/8インチ(130mm)×42リングゲージの葉巻。ペティ・コロナ(Petit Corona)という通称の方がよく知られている。すべての葉巻サイズの中で最も人気がある。
- モハ(Moja)
- 巻き上げる前にタバコ葉を湿らす工程のこと。
- パレホ(Parejo)
- 型押し成形されるコロナ(Corona)やロンズデール(Lonsdale)のように、側面がまっすぐな葉巻のこと。
- ペルラ(Perla)
- 4インチ(102mm)×40リングゲージの葉巻。トレス・ペティ・コロナ(Tres Petit Corona)とも呼ばれ、小型のビトラグループの一角を成す。この葉巻は、喫煙時間こそ長くないものの、ハバナシガー特有のフレーバーに溢れていて、真珠を意味するペルラという名が付けられたのもうなずける。
- パルティド(Partido)
- ラッパー用の葉を専門に栽培するパルティド地方は、17世紀初頭からタバコの栽培を手がけている由緒ある地域。キューバの首都で、有名なハバナシガー工場をいくつも抱えるハバナも、パルティド地方に含まれる。
- ペティ・コロナ(Petit Corona)
- 5 1/8インチ(130mm)×42リングゲージの葉巻で、すべての葉巻サイズの中で最も人気がある。3種類のフィラー用の葉がまろやかに交わったスムーズな喫感が特徴。昔からの名はマレーバ(Mareva)。
- ピラミデ(Piramide)
- 6 1/8(156mm)×52リングゲージの葉巻で、トルぺド(Torpedo)とも呼ばれる。吸い口部分が先細りしているため、燃焼性に優れていると言われる。
- プロミネンテ(Prominente)
- 7 5/8インチ(188mm)×49リングゲージの葉巻。ダブル・コロナ(Double Corona)という通称の方がよく知られている。この葉巻に使用される超大型のタバコ葉は最初驚くほど繊細な味を醸し出すが、突如として多彩なフレーバーを一挙に溢れさせる。
- プーロ(Puro)
- 葉巻を指すスペイン語。
- ロブスト(Robusto)
- 4 7/8インチ(124mm)× 50リングゲージの、人気のある葉巻。
- セコ(Seco)
- タバコの木の中間の部分からとれるこのフィラー用の葉は、アロマが豊かでミディアムボディのものがほとんど。フィラー用の葉にはもう2種類、リヘロとボラドがある。
- セミ・ヴェルタ(Semi Vuelta)
- キューバ西部の地域。バインダーとフィラー用のタバコ葉の産地として知られているが、ハバナシガー用の作付面積は、わずか1%にも満たない。
- タバーコ(Tabaco)
- tabacoと書かれ、スペイン語でタバコを意味する(英語のスペルは、tobacco)。キューバでは葉巻を表す言葉としても使われる。
- タバクーバ(Tabacuba)
- キューバのタバコ産業において、タバコの栽培と製造面を手がけるキューバの公社。
- タパド(Tapado)
- 綿クロス製の天蓋(おおい)のこと。ラッパー用のタバコ葉の苗の上に張って、葉を日陰栽培する。もともと「覆われた」という状態を意味する言葉。
- テルシオ(Tercios )
- 発酵を終えたタバコの葉を入れて熟成させる、ヤシの木の皮で包まれた箱のこと。
- トルセドール(Torcedor)
- 葉巻の巻き職人のこと。この言葉には「ねじる人」という意味があるが、皮肉なことに、「ねじる」という行為は、巻き職人が絶対にしてはならないことである。
- トルペド(Torpedo)
- 6 1/8(156mm)×52リングゲージの葉巻。伝統的な呼称は、フィギュラド(Figurado)。ヘッドが先細りしているため、燃焼性が良い。
- トタールメンテ・ア・マノ
(Totalmente a Mano)
- 葉巻が入っているボックスによく記載されているこの言葉は、100%手作業で作られたことを意味する。ちなみに、エッチョ・ア・マノ(Hecho a Mano)は手作業だが一部機械も使用して作られたことを示す場合が多く、エンブエルト・ア・マノ(Envuelto a Mano)は手作業で詰められたことを指す。
- トレス・ペティ・コロナ
(Tres Petit Corona)
- 4インチ(102mm)×40リングゲージの葉巻。この小型のビトラサイズの葉巻の喫煙時間は約20分と短いものの、ハバナシガー本来の味が楽しめる。もともとの名が真珠を意味するペルラ(Perla)であるのもうなずける。
- トリパ(Tripa)
- ハバナシガーの中身を構成するフィラーのことで、葉巻は2〜3種類のフィラーをブレンドして作られる。フィラー用の葉にはセコ、リヘロ、ボラドの3種類がある。
- テュボス(Tubos)
- 木製、金属製、あるいはガラス製の筒に1本ずつ入れられた葉巻のこと。
- ベガ(Vega)
- タバコ農園のこと。
- ビトラ(Vitola)
- 葉巻のサイズと形の規格。ロブスト(Robusto)やコロナ(Corona)などはその一例。
- ヴェルタ・アバホ(Vuelta Abajo)
- 世界最高級のタバコを栽培する地方。ハバナシガー用のタバコ葉の主な生産地で、全種類のタバコ葉を育てている唯一の地域でもある。ピナール・デル・リオやサン・ルイ、サン・ホァン・イ・マルティネスなどのタバコ生産地も含まれる。
- ヴェルタ・アリーバ(Vuelta Arriba)
- キューバの東部に位置するヴェルタ・アリーバには、レメディオスとオリエンテという、2つの離れた地域が含まれる。
- ボラド(Volado)
- 葉巻の中身を構成する3種類のフィラー用の葉の一つ。ボラドはタバコの木の最下層部からとれる軽い風味の葉で、葉巻を均一に燃焼させる役目をする。フィラー用の葉には、他に、リヘロ、セコの2種類がある。
役に立つヒント
葉巻ができるまで
葉巻の歴史
上に戻る
HOMEへ戻る
お問い合わせはこちらから
Japanese@cigarOne.com
Copyright 1998-2007 cigarOne.com. All rights reserved.
|