エル・レイ・デル・ムンド
「世界の王者」という意味を持つエル・レイ・デル・ムンドは、アントニオ・アロネスの指揮のもと1848年に生まれました。シルクのように滑らかなラッパーを持つこの葉巻は、19世紀から20世紀にかけて最もよく売れ、また最も価格の高かったブランドのひとつです。エル・レイ・デル・ムンドの成功により、社名もこのブランド名に変更されました。
このクラシックなミディアムボディのキューバ産葉巻は、入門者から上級者まであらゆる方にお楽しみいただけます。最高級のタバコの葉、コクのあるビーンズ系の風味、際立つフローラル系アロマが合わさった逸品です。